泉谷しげるが自作曲の著作権放棄！？その曲とは？ [最近の気になる話題]
シンガーソングライターの泉谷しげるさんが
自作曲の著作権を放棄するとブログで明らかに
したことが話題になっていますね。
泉谷しげるさん
http://msp.c.yimg.jp/yjimage?q=QL_FHFwXyLGeMo7T9H1t8i1woalbR3wzmzxjI21rGzNfbVecPiYkaHDJk3yhl1yj1vudfKBd_..4mHcvhY3LD.sLJuDEVimUdqIXr16gcc0HxgRvQamuMNQYXAV2.hZDwV8-&sig=12t8d4j8g&x=170&y=170
それがどんな曲なのかちょっと調べてみました。
泉谷さんが「永久に“廃棄”することにした」
と言っているのは「自殺のすすめ」と「先天
性欲情魔」の２曲です。
曲名からして穏やかではないですね・・・
歌詞もちょっと見てみましょう。
「自殺のすすめ」
作詞：泉谷しげる
作曲：泉谷しげる
アンタ一人が生きていたって
世の中どうってことはないよ
アンタ一人がくたばろうと
世の中どうってことはないよ
女にふられてウジウジして
金がないとイヤラシクなり
夢を持てないアンタに
生きる権利はありゃしない
くたばれ くたばれ くたばれ
生きていてもしょうがない
首をつるのもいいだろう
ガス線くわえて死ぬのもいいだろう
トイレにはまって死ぬのもいいだろう
アンタらしく汚なく死んでくれ
オレは死ぬ必要はないよ
アンタらとは違うから
金もあるし、女もいるし(フクちゃん)
好きなものはすべて手に入る
あんたらがいくらがんばってみても
オレのようにえらくはなれっこないよ
アキラめて 死ぬんだな
アキラめて 死ぬんだな
ダメなアンタラ
死ね 死ね 死ね 死ね
死ね 死ね 死ね 死ね 死ね
死ね 死ね 死んでチョウダイ
「先天性色情魔」
作詞：泉谷しげる
作曲：泉谷しげる
いくら足がスマートで
髪の毛が奇麗で素敵でも
いくら化粧に時間をかけて
男心を誘っても
ドテがよくなくちゃ
話にならないよ
ドテがよくなくちゃ
話にならないよ
いくら爪先を磨いても
ヒップラインを強調しても
いくら口紅塗りたくっても
男心を誘っても
ドテがよくなくちゃ
話にならないよ
ドテがよくなくちゃ
話にならないよ
男にモテる女は
ドテがいいからモテるのよ
男にモテる女は
ツボがいいからモテるのよ
男のモノになりたかったら
テクニックを身につけなさい
男のモノになりたかったら
尺八ぐらい覚えておきなさい
男にモテる女は
ドテがいいからモテるのよ
男にモテる女は
ツボがいいからモテるのよ
男にモテる女は
ドテがいいからモテるのよ
男にモテる女は
ツボがいいからモテるのよ
・・・ということで、当時の泉谷さんの
エネルギーというか、パッションは感じ
られますよね。
ちなみに、「自殺のすすめ」は1973年に
「西岡たかし・泉谷しげる」名義で発表
した『ともだち始め』というアルバム、
「先天性色情魔」は1975年にリリースした
初のベストアルバム『泉谷しげるメモリアル』
に収録されています。
それぞれ、泉谷さんが25歳、27歳の時に発表
したものです。
本人は「嫌いな歌をイヤイヤ歌ってもな～
若気のいたりは観る者聞く人に不快と苦痛？
を与えるだけだし付き合わせるだけ時間の
ムダ！」とブログで語っています。
破天荒、アウトローなキャラクターでお馴染み
の泉谷さんですが、最近ではお孫さんを愛する
「いいお爺ちゃん」な側面も垣間見せています
から、そのお孫さんには聴かせたくないと
思ったのかもしれませんね。
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自作曲の著作権を放棄するとブログで明らかに
したことが話題になっていますね。
泉谷しげるさん
http://msp.c.yimg.jp/yjimage?q=QL_FHFwXyLGeMo7T9H1t8i1woalbR3wzmzxjI21rGzNfbVecPiYkaHDJk3yhl1yj1vudfKBd_..4mHcvhY3LD.sLJuDEVimUdqIXr16gcc0HxgRvQamuMNQYXAV2.hZDwV8-&sig=12t8d4j8g&x=170&y=170
それがどんな曲なのかちょっと調べてみました。
泉谷さんが「永久に“廃棄”することにした」
と言っているのは「自殺のすすめ」と「先天
性欲情魔」の２曲です。
曲名からして穏やかではないですね・・・
歌詞もちょっと見てみましょう。
「自殺のすすめ」
作詞：泉谷しげる
作曲：泉谷しげる
アンタ一人が生きていたって
世の中どうってことはないよ
アンタ一人がくたばろうと
世の中どうってことはないよ
女にふられてウジウジして
金がないとイヤラシクなり
夢を持てないアンタに
生きる権利はありゃしない
くたばれ くたばれ くたばれ
生きていてもしょうがない
首をつるのもいいだろう
ガス線くわえて死ぬのもいいだろう
トイレにはまって死ぬのもいいだろう
アンタらしく汚なく死んでくれ
オレは死ぬ必要はないよ
アンタらとは違うから
金もあるし、女もいるし(フクちゃん)
好きなものはすべて手に入る
あんたらがいくらがんばってみても
オレのようにえらくはなれっこないよ
アキラめて 死ぬんだな
アキラめて 死ぬんだな
ダメなアンタラ
死ね 死ね 死ね 死ね
死ね 死ね 死ね 死ね 死ね
死ね 死ね 死んでチョウダイ
「先天性色情魔」
作詞：泉谷しげる
作曲：泉谷しげる
いくら足がスマートで
髪の毛が奇麗で素敵でも
いくら化粧に時間をかけて
男心を誘っても
ドテがよくなくちゃ
話にならないよ
ドテがよくなくちゃ
話にならないよ
いくら爪先を磨いても
ヒップラインを強調しても
いくら口紅塗りたくっても
男心を誘っても
ドテがよくなくちゃ
話にならないよ
ドテがよくなくちゃ
話にならないよ
男にモテる女は
ドテがいいからモテるのよ
男にモテる女は
ツボがいいからモテるのよ
男のモノになりたかったら
テクニックを身につけなさい
男のモノになりたかったら
尺八ぐらい覚えておきなさい
男にモテる女は
ドテがいいからモテるのよ
男にモテる女は
ツボがいいからモテるのよ
男にモテる女は
ドテがいいからモテるのよ
男にモテる女は
ツボがいいからモテるのよ
・・・ということで、当時の泉谷さんの
エネルギーというか、パッションは感じ
られますよね。
ちなみに、「自殺のすすめ」は1973年に
「西岡たかし・泉谷しげる」名義で発表
した『ともだち始め』というアルバム、
「先天性色情魔」は1975年にリリースした
初のベストアルバム『泉谷しげるメモリアル』
に収録されています。
それぞれ、泉谷さんが25歳、27歳の時に発表
したものです。
本人は「嫌いな歌をイヤイヤ歌ってもな～
若気のいたりは観る者聞く人に不快と苦痛？
を与えるだけだし付き合わせるだけ時間の
ムダ！」とブログで語っています。
破天荒、アウトローなキャラクターでお馴染み
の泉谷さんですが、最近ではお孫さんを愛する
「いいお爺ちゃん」な側面も垣間見せています
から、そのお孫さんには聴かせたくないと
思ったのかもしれませんね。
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